こんにちは☆
シリーズ化してご紹介しております
TOPがご提案するボトムス☆
５回目の本日は昨日に引き続き、
他に類のない試みを実践している自社工場「オルダクト」での
自社生産にこだわるデラックスウエア。
1940年以前。必要に駆られ、たとえ仕事服だろうとモノ創りに徹した時代。
選別された綿花産地と豊富な農作物から生まれる天然資材、縫製箇所ごとに使用指定されていたミシン設備と資材設備、そして現地ならではの気候。
全てが必然かつ偶発的奇跡として融合し、強靭かつ美しいブルーが数世紀に渡り支持される要因を生み出した。
当時と現代では大きく異なる時代と環境を様々な試行錯誤のうえ、全ての要因を現代に実現させた歴史の再現デニム！
現代に蘇ったリアルヴィンテージデニムが
レプリカジーンズと呼ばれるジャパンデニムですが、このデニムは「再現デニム」と自負し、アメリカメンフィス綿と若干の炭を加えたインディゴ、独自の糸形状、ジャガイモやトウモロコシから作るデンプン粉、そして織り上げ後の焼き入れ・・・。
１９４０年を再現した素材・工程・気候によるリアルヴィンテージデニム生地。
２０１７年にインディゴ濃度を３０％アップし、理想の濃紺色でマイナーチェンジしました。
シルエットは、腰回りからワタリまで余裕を持たせ、ワタリからスソにかけてストンと落ちるストレートが特徴で、やや太めなヴィンテージ追求から創りだされた「野暮ったさを少し残した」ジーンズ好きには一度は試してほしい「玄人デニム」という位置づけのジーンズです。
自社工場オルダクトは当初「このデニムを製造するため」に創立されたそうです(^^♪
そういう意味でデラックスウエアに大きな影響を与えたジーンズです！
このジーンズとコーディネートした上
写真のカーコートがこちら！
野暮ったさの残るジーンズにはクラシカルなホースハイドカーコートが相性抜群です！
デニムのキャスケットで少し雰囲気も和らぐようにコーディネートしてみました。
何と合わせるか？どれを着ようか？悩むのも楽しいもんです♬
TOPがご提案するボトムスも回を重ねるごとに反響があり、嬉し限りです(^^♪
まだまだ色々なボトムスをこれからもご紹介いたします
上記でご紹介したデラックスウエアの２０２０春夏新作アイテムをご覧いただけるのが、
2月1日(土)～3日(月)の三日間、TOP店内特設会場にて
デラックスウエア、ダリーズの２０２０春夏新作内見会
を開催します！
２０２０春夏新作の全てを期間中、TOP店内でご覧いただけます♬
見て触って、ご試着ください！
気に入った商品はその場でご注文を承ります。
後日、商品が仕上がりましたら、お客様へお渡しいたします<(_ _)>
是非、２/１(土)～３(月)の間でデラックスウエアのこだわりを生で感じてください(^^b
デラックスウエアを見たい感じたい貴方のご来店をお待ちしています<(_ _)>
最近、初めてご来店頂くお客様より赤い建物を目指してきたんですが？？
とのお話をよく伺います(;^_^A
昨年１１月に外壁が赤壁から下のようなコンクリート壁に変わりました！
国道１８８号側
反対の駐車場側
こちらに５台程度駐車してもらえます！
国道１８８号よりゆめタウンさん近くの、すき家さんのある交差点を入って、丸信寝装さんの間の道を入ってすぐです。
これからはグレー色のコンクリート壁を目指してご来店下さいませ♬
よろしくお願いいたします<(_ _)>
☆☆☆☆☆お知らせ☆☆☆☆☆
1月22日水曜日と23日木曜日は冬休みとさせていただきます。
24日金曜日より通常通り、営業致します。
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